info1=このサンプルは,外部からテキストを読み込み,スクロールバーでスクロールできるパネルとして表示されます. このような表示のさせ方には,さまざまな方法がありますが,ここで紹介するサンプルは,ホームページの更新履歴やメニューの一覧表示などに,手軽に使える方法のひとつです. 例えば,ホームページの更新履歴に使うと,更新ごとにFALSHを開くことなくテキストファイルを書き換えるだけで更新履歴の書き換えが可能です. ここで紹介した表示方法は,読んでいただいている解説本文の表示に,「UIコンポーネント」「TextArea」を使っています. また,画面上部のタイトル部分は,ダイナミックテキストを使っています.

HTMLとしてレンダリングされますから,タグも挿入できます.

もちろん,リンクの設定なんかも→「Macromedia Japan」 詳細については,ステージ上の各インスタンス内部やインスタンスのプロパティをじっくり見て確認してください. end &info2=FLASH-MX Information